歯科 × 分子栄養学
下歯槽神経麻痺の患者様への分子栄養学的アプローチを学ぶ

下歯槽神経麻痺で鉄欠乏性の疑いがある40代女性患者様のケースをもとに分子栄養学的アプローチ方法血液検査データの読み方をレクチャー頂きます。

このセミナーの内容について吉田先生に聞きました (57秒のビデオ)

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この無料WEBセミナーの内容
  • 00:00~04:54: 術後4カ月が経過しても改善が見られない下歯槽神経麻痺の患者様
  • 04:55~06:00: 吉田先生のアプローチ①(針とレーザー)
  • ​06:01~07:30: 吉田先生のアプローチ②(内科連携→血液検査→鉄剤静注)
  • ​07:31~08:30: 麻痺完全消失
  • 08:31~16:00: 血液検査データの考察
  • 16:01~: エンディング
吉田先生をご紹介します

 

自由診療専門の総合歯科医院を銀座で経営され、分子栄養学を応用して臨床に活用されています。
今回は吉田先生が日々現場で実践されているエッセンスをお伝え頂けることになりました。
現在までにMSS、分子栄養学研究所主催のセミナー、臨床分子栄養学研究会等で継続的に知識のインプットを行われて、歯科臨床の現場で実践されています。

分子栄養学を歯科臨床への応用することは、誰もが試行錯誤の段階で確立したものはありませんが、現場で実践&検証されてきた吉田先生ならではの考えやアプローチをご紹介頂きます。
 

吉田歯科診療室デンタルメンテナンスクリニック
吉田格 先生

Plus Sum Partners * Hayato Suzukawa

追伸..

今回はお話頂くのは、歯科で分子栄養学を応用して実践されている吉田先生です。
口腔に限定されず全身を診るというアプローチ方法をとって患者様により良い価値を提供されています。

全身へのアプローチに興味のある歯科医師、歯科衛生士の皆様にはぜひお聞き頂きたい内容です☺

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