栄養アプローチで口腔に限定されず全身を診る歯科クリニックになりたい先生へ

分子栄養学を歯科臨床で応用する方法が手に入るセミナー

長年の試行錯誤の結果をシェアします

  • ​日程: ご都合の良い日程を選択してください
  • 2022.2.13 (日) 13:30-17:30
  • ​2022.2.27 (日) 9:30-13:30
  • 参加方法: ZOOM(顔出し必須)
  • ​参加費用: 11,000円 
  • 対象: 歯科医師、歯科衛生士、スタッフ(栄養に興味のある歯科関係者であればどなたでも大丈夫です)
  • ​本セミナーは過去実施分の録画セミナーとなります
  • ​満足度が非常に高かった講義を再放送します☺

吉田格 先生

吉田歯科診療室デンタルメンテナンスクリニック 院長

  本セミナーの詳細はこちらで詳しく解説しています

本セミナーは「vol.0 分子栄養学を歯科臨床で応用する方法が手に入るセミナー(3時間24分43秒)」となります。
vol. 1以降の受講方法は本セミナーの最後にご案内します。
分子栄養学を学び、臨床に応用したい先生は、まずは本セミナーにご参加ください。

このセミナーで手に入るもの
  • ​より良い歯周病治療を行いたい
  • ​メンテナンスにも来てるのに結果が悪い患者様がいる
  • 不定愁訴精神疾患を持った患者への対応
  • ​積極的なインプラント周囲炎治療を行いたい
  • ​歯科+栄養という差別化を強化したい
  • 分子栄養学を取り入れた歯科診療の事例が知りたい
  • ​分子栄養学に興味のある衛生士、歯科助手
  • ​現状の医療に疑問を持つ先生

分子栄養学を歯科臨床への応用することは、誰もが試行錯誤の段階で確立したものはありません。

今回は現場で実践&検証されてきた吉田先生ならではの考えやアプローチをご紹介頂きます。

歯科が栄養学を学んで実践するには問題が多すぎます

まず、学ぶ上の問題は・・
✔ 範囲が膨大で時間がない中マスターするのが難しい
✔ サプリメント会社主催の研修会は栄養素の各論に偏りがちになり本質を見誤る可能性あり

歯科に応用する上での問題は・・
✔ 歯科疾患への応用は効果がでるまで時間がかかる
✔ そもそも歯科への応用例が少ない
✔ 課金が難しい

学んで歯科に応用するとなると多くの問題をクリアする必要が出てきます。
クリアするには実際に現場で実践されている先生から教わる事が一番の近道だと考えますので、これから分子栄養学を学ばれる先生に向けて、吉田先生に現場の技を公開頂ける事となりました。
このセミナーでは、現代医療が見落としていた命の基本「運動・栄養・休養」の本質を学べ、上記問題を解決しながら歯科で応用するヒントをお持ち帰り頂きます。

吉田格先生を紹介します

自由診療専門の総合歯科医院を銀座で経営され、分子栄養学を応用して臨床に活用されています。
このセミナーでは、吉田先生が日々現場で実践されているエッセンスをお伝え頂けることになりました。

現在までに様々な勉強会に参加して継続的に知識のインプットを行われて、歯科臨床の現場で実践されています。

メンテナンスのオプションメニュー化もされており数字面でもきちんと結果を出されています。
分子栄養学を歯科臨床への応用することは、誰もが試行錯誤の段階で確立したものはありませんが、現場で実践&検証されてきた吉田先生ならではの考えやアプローチをご紹介頂きます。

吉田格 先生

吉田歯科診療室デンタルメンテナンスクリニック 院長

セミナー内容

分子栄養学の基本から、自費メニュー化・・
 歯科臨床への応用について試行錯誤を繰返し
現場で実践されてきた吉田先生なりの考えやアプローチについて公開頂きます!!

  本セミナーの詳細はこちらで詳しく解説しています

本セミナーは「vol.0 分子栄養学を歯科臨床で応用する方法が手に入るセミナー(3時間24分43秒)」となります。
vol. 1以降の受講方法は本セミナーの最後にご案内します。
分子栄養学を学び、臨床に応用したい先生は、まずは本セミナーにご参加ください。

ご参加された方の感想です。

 分子栄養学をこれから学ばれる方から、すでに学んでらっしゃる方まで、様々な状況の方にご参加頂き、皆様にご満足頂ける結果となりました。

  • ​このセミナーに参加しようと思った理由を具体的に教えてください。(抜粋)
  • 分子栄養学に興味があったから
  • ​これから重要と考えて
  • ​栄養指導や栄養療法を何かしらクリニックで取り入れたいと思っているので
  • ​オーソモレキュラーのシカ絵の応用を聞きたかったため
  • 歯科治療に栄養が活かせるというテーマがとても興味深く感じたので。
  • ​ビタミンC点滴の導入を検討しており栄養について知識を着けたいと考えたため
  • ​分子栄養学だけではなく歯科と分子栄養学について学びたかったからです。
  • 歯科衛生士として25年間、のべ97,300回患者さんの症状に向き合う中で、お口の中の状態が内臓機能のバロメーターであり、体調・栄養状態を表していることに気づき、栄養に着目して免疫力をあげることで、長年悩まされてきた症状になりにくくなるのではと栄養学を学んできました。今回はさらに別の知見、自分自身の盲点を知るために参加しました。
  • ​今日の一番の学びや気づきを教えてください(抜粋)
  • 栄養について深く学んでいくことが必要だと感じた
  • 歯を治した後のことまで考えて、その歯で何をどう食べるのか考える、その必要性と歯科の役割を感じられたこと
  • ​コレステロールの重要性
  • 分子栄養学と歯科、励まされました!そしてもうハラミが食べられなくなりました〜(泣)
  • 内側から栄養を整えることで、患者さんの長期的な健康を保つことができること。
  • ​単純に歯磨きの仕方がうまくいかない、歯肉の状態が中々治らないとき、患者さんの栄養状態はどうなのか?と考えることの必要性を改めて感じました。
  • プラークコントロールをしても炎症がなかなか良くならない場合や感覚過敏の方などにも応用できそうで、そのために知識の整理をしようと思えたこと。
  • ​上記の質問の答えと重なってさしまうかと思いますが、分子栄養学自体がどんなものかわからなかったので、今回受講させて頂き分子栄養学がどんなものなのかをなんとなく理解することができました。また、検査結果で問題ないと言われた事を鵜呑みにしていましたが、分子栄養学に見てみると身体への不調につながる数値がある事にも驚き、自分自身を含め、周りの人の不調の原因などやはり分子栄養学的に考えるとそこに原因があるのではないかと思われるケースが非常に多くあり納得いたしました。
  • 内容に関して良かった点を具体的にお教えください(抜粋)
  • 栄養の重要性が再認識できた
  • わかりやすかった。
  • ​血液検査の分子栄養学的な見方があることを知れたこと
  • 栄養療法の歯科の症例をみせていただけたこと
  • 先生の声、スピード、内容など聞きやすく頭に入ってくるし飽きさせません。学んで来たことを歯科的に整理するのにとても役立ちました。
  • 分子栄養学を臨床でいかに活かしていらっしゃるかの具体例。
  • 歯科で応用されている先生のお考えを聞くことができた
  • ​血液検査の見方だったり、いろいろ詳しく教えていただきました。
  • ​インプラントの動画の患者さんや、歯肉の状態が中々治らない患者さん、そして、いつも遅刻してくる患者さんなど、患者さんのケアが上手くいかず口腔内の環境がよくないから、なにかしら疾患の影響があるから、性格的な問題などと捉えてそこで止まって終わってしまうのを今まで見ることが多く、さらに突き進めてなぜ治らないのか、なぜ遅刻してくるのかを栄養状態からも見ることでその人の人生が大きく変わってしまうことを改めて実感しました。色んな方の実際のケースを見させていただけてとても勉強になりました。
  • 全員が5点満点中4点以上という高評価を頂きました
STEP 1: 必ずご確認ください
  • ​日程: ご都合の良い日程を選択してください
  • 2022.2.13 (日) 13:30-17:30
  • ​2022.2.27 (日) 9:30-13:30
  • 参加方法: ZOOM(顔出し必須)
  • ​参加費用: 11,000円 
  • 対象: 歯科医師、歯科衛生士、スタッフ(栄養に興味のある歯科関係者であればどなたでも大丈夫です)
  • ​本セミナーは過去実施分の録画セミナーとなります
※ご参加は顔出し必須となります。顔出し頂けない方は退場頂きます。退場になっても返金は出来ませんので、顔出しが難しい方は申し込みはご遠慮ください。
※録画セミナーの為、質問への回答が出来ません。予めご了承ください。
※領収書の発行はしておりません。クレジットカード会社が発行するご利用明細書を領収書の代わりとさせていただきます。
※ご受講後のアンケート回答を必須としますのでご協力をお願いします。
※お客様都合による欠席は返金、振替致しかねます。
STEP 2: お名前とメールアドレスの入力
STEP 3: クレジットカード情報の入力
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