内科疾患、基礎疾患が怖くなくなる基礎知識を身につけて、自信を持って医科と会話したい先生へ
何故、医科とうまく連携できないのでしょうか？
その理由は4つあります。
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医科的知識が不足しているので積極的にアプローチできない
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医科の考えが分からないのでアクションがとりにくい
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他職種連携におけるキーパーソンとの関係構築が難しい
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クリニックの外に出ない事による障壁
この4つを松本先生に解説頂きました。
松本先生は、医科歯科ダブルライセンス保有者であり、医科と歯科両方の観点から、もっとも効果が出る地域包括ケアシステムを医科の立場から実践されています。
現在は多職種勉強会やワークショップを開催して、患者様とその家族の為になる医科歯科連携の在り方を発信されています。
《著書》
・フレイル高齢者、これからどう診る?〜そもそもの考え方から現場対応まで、最新フレイル健診にも対応! （分担執筆）
・終末期の肺炎 （分担執筆/口腔ケアパート）
・誤嚥性肺炎 ただいま回診中！（分担執筆/総論及び「Best position/meal assistance/meal form」パート）
・誤嚥性肺炎 ただいま回診中！（分担執筆/総論及び「Best position/meal assistance/meal form」パート）
松本朋弘先生(練馬光が丘病院 総合診療科 内科医)
医科歯科連携の4つの障壁について解説頂きました
医科歯科連携研究会＆実践会に参加すると得られるもの
参加費用
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医科歯科連携 研究会：130,000円(税別)
- 医科歯科連携 実践会(講義のみ)：200,000円(税別)
主催： プラスサムパートナーズ合同会社
住所：150-0001 東京都渋谷区神宮前6-23-4 2F
連絡先： info@plus-sum.jp